一期一会
世界でお世話になった素敵な人たちを紹介 −第一部:アメリカ大陸南下編−




上野山荘別館での皆さんII
[Argentina:Buenos Aires]

二度目の訪問となった上野山荘別館。前回の時居たシロウくんと再会。それから、ウシュアイアで出会った人たちと再会・・・ミナちゃん、スギさん、キョンちゃん、タカシくん、ユミコさん、ミヤビちゃん、マコさん、ケイくん、カズタカくん(センパイ)、コウちゃん、ユウイチさん、ジョーさん、ようこ&ひろのお二人・・・さらに、カラファテで出会った三井さんにも再会。そして新しくここで出会った、ミユキちゃん、カナさん、クワキくん、トビィさん・・・ホントはもっと多くの人たちと出会ったんですが、名前を聞くまもなく分かれちゃった人たちもいっぱいいて・・・いやぁ、相変わらず、多くの人たちが来ては去っていきますな、ここ。


上野山荘で出会った皆さん
[Argentina:Ushuaia]

ルイス、イツコさん、ルミさんには、ブエノス上野山荘別館に引き続きお世話になりまして。そして、新たに上野山荘で出会った多くの旅人たち・・・再会したヒロオくん、トモヤくん、シバケンくん、ソヤンちゃん、リョウタくん&フミエちゃん、ジュンジくん、黒沼夫婦、シノさん&キスケさんカップル、細見夫婦、再会したヒサシくん、ジョーさん、トモコさん、タダシさん、カツヤさん&アキエちゃんカップル、キイチくん、カズノリくん、ツヨシさん、マサアキさん、カナコちゃん、ソノコちゃん、トモヒロくん、コウジさん、ユウタさんチエさんカップル、ジュンイチロウくん、アヤミさん、ユウさん、タケコおばちゃん、ショウタくん&キヌヨさん夫婦ユカ嬢、マサミチさん(バズーカおじさん)、成井夫婦、クウさん、ライダーシゲルくん、カズトシくん&ユウイチロウくんの学生コンビ、タカシくん、ヒトミさん、サトシさん、ユウスケくん(元祖ゆとりくん)、マリコさん、ガンジさん、タツシくん(紙芝居くん)、マコさん、アキさん&ミカさんカップル、マツナミさん、ヨシキリーダー、アヤコさん、ミヤビちゃん、コウスケくん、ミナちゃん、カヨコちゃん(パン粉職人)、チャリダーカズくんチャリダーケンちゃん、スギさん、ユミコさん、キョンちゃん、ユウイチさん、茶髪ヨシさん、リョウさん&ノブエさんカップル、カズタカくん(センパイ)、コウちゃん、ネコさん(ヒロシさん)、ゆっきぃ、ミナちゃん&リョウコさんの仲良しコンビ、イクミちゃん&ユミコちゃんの仲良しコンビ、ケイくん、藤田夫婦森夫婦チャリダー夫婦ようこ&ひろさん、そしてトゥルーチャ・・・ウシュアイアで出会った旅人、みな最高に素敵な放浪者たちでした!みなさんと一緒だったから、50日のウシュアイア生活があっという間。しかし、パタゴニア編ビデオ編集作業するために滞在していたのに、結局作業は終わらずじまい・・・ま、いいんです、楽しかったですから。


Panaderia La Unionの皆さん
[Argentina:Tolhuin]

幸せなかほりのするパン屋さん。ここはチャリダーのオアシスです。ただで泊めていただいて、まかない飯までいただいちゃって・・ホント、こんな思いをしちゃっていいのかしらって、戸惑っちゃうほどの優しさで溢れてました。こんな場所があるんですなぁ。なんかいろいろ考えさせれちゃいましたよ・・・


チャリダーイアンおじさん
[Argentina:Tolhuin付近]

「キミの噂は聞いてたよ!」遠くからすごい勢いで近づいてきてくれたチャリダーのイアンおじさん。メットをかぶってサングラスをしていると年齢不詳なんですけど・・・白髪の具合と顔のしわから、多分、結構なお歳。パワフルなイアンおじさんの勢いに圧倒されちゃいました。いやぁ、ホント欧米人の年配の方って、素敵な旅の仕方を知ってるなぁ・・・


ライダーヒロオくん
[Argentina:Rio Grande]

リオグランデの宿でまったりしていたら、日本人が・・・え?こんな町に泊まる人って・・・やはり二輪組でした。ヒロオくんはライダーです。次の日、グッスリ眠りこけていたヒロオくんを宿に残し、オイラは早々と出発したのに、あっという間に追い抜かれちゃいまして・・・やっぱり速いぞ、ライダー。




チャリダーテッドおじさん
[Argentina:Rio Grande]

これまた停滞中のリオグランデの宿で出会ったドイツ人チャリダーテッドおじさん。もう結構なお年なのに、自転車で走り続ける姿が素敵でして。オイラも、そうありたいって思わされちゃいましたよ。


チャリダーラウル
[Argentina:Rio Grande]

自転車修理で停滞していたリオグランデの宿で出会ったイタリア人チャリダーラウル。イタリア人ってなんか、かっこいい。イタリア人になりたい。


ニナ
[Argentina:Rio Grande]

リオ・グランデで泊まった宿Hostel Argentinoの飼い犬ニナが、超キュート。ステーキを食べていたら、あまりにも物欲しそうな目で見つめるので、一口あげちゃったんですけど・・・そのあと、オイラにくっついていれば食べ物ゲットできると味をしめたのか、ずっとつきまとわれちゃったのでした。


自転車屋Univegaの兄ちゃん
[Argentina:Rio Grande]

前輪スプロケットトラブル発生。ゴール直前で走れなくなるかも!?という危機を救ってくれたのは、この自転車屋のお兄ちゃんでした。代用のスプロケットを取り付けてくれ、とりあえずの応急処置ですが、自転車復活。いやぁ、ここまできて走れなくなったら・・・泣くに泣けなかったですよ、ハイ。


裸足のチャリダーカップル
[Argentina:Rio Grande]

裸足で自転車をこぎ続けているコロンビア人のチャリダーカップル。マゼラン海峡、リオ・グランデ、パン屋、そしてウシュアイアと4箇所で遭遇。ラテンノリの素敵なカップルでした。




フエゴ島、道の途中で出会ったチャリダーたち
[Argentina:Rio Grande付近]

チャリダーにとって、ゴールであると同時に、スタート地点でもあるウシュアイア。ゴールを目指すオイラと反対に、北上するチャリダーと何人も遭遇。がんばれチャリダー!


サンセバスチャン国境の職員さん
[Argentina:San Sebastian]

アルゼンチン側のサンセバスチャン国境。ここの、待合室で一晩泊めていただけると聞きまして、お世話になっちゃいました。冷たい雨の中走ってきた後の、ストーブで温められた待合室はまるで天国。感謝感謝です。


Barefoot Backpackersで出会った人たち
[Chile:Punta Arenas]

スト中、ずっとお世話になっちゃった宿。動けないからこそ、妙な連帯感が生まれ、フレンドリーになっちゃった、宿泊客の皆さん。「暇だから作ったの、食べない?」と話しかけてくれた欧州の女の子からいただいたブルーベリーパイは、めっちゃ美味かったです。


スト現場の人たち
[Chile:Punta Arenas]

プンタ・アレーナスで遭遇してしまったスト。ひょっとしたら今日出るかも、と期待を抱き毎日通っていたフェリー乗り場の途中で出会ったスト現場の人たちと、次第に仲良くなってきちゃいまして。パンやコーヒーまでいただき、団欒ムード。いや、実際、スト現場はピリピリしてたんですけどね。チャリダーにはメッチャ優しい人たちでした。


売店のオバちゃん
[Chile:Villa Tehuelches]

パンパ地帯に入った途端に水が・・・以前だったらそこら辺で汲めたのに。ということで、売店のオバちゃんに水くださいといったら、町の公衆トイレに連れて行ってくれた。オイラを案内している間、お店、開けっ放しだったんですけど・・・さすが治安のよいパタゴニアならではです。




チャリダーヤマグチくん
[Chile:Puerto Natales]

ウシュアイアから走り始めたばかり、まだスタートから一週間しかたっていないフレッシュチャリダーのヤマグチくんと、会いまして。喫茶店でコーヒー一杯で5時間くらいねばって、いろんな話をしました。いやぁ、走り始めたあの頃を思い出しちゃったなぁ・・・


パイネで出会った人たち
[Chile:PN. Torres del Paine]

再会したリョウマくん、同じ日に出発して、いつもキャンプ場で顔を合わせていたカップル旅人、チリ人のロドリゲスとドイツ人の二人組旅人、オーストラリア人の旦那さんとシンガポールの奥さんの夫婦・・・特に、リョウマくんとは6日くらい行動を共にさせてもらっちゃって。いや、楽しいパイネの思い出は、皆さんと出会えたからでもあるのです。


魚屋のオバちゃん
[Chile:Puerto Natales]

宿の近くの魚屋<DiproMar>のオバちゃん。アルメハを200g買おうとしたら、「これくらいの量ならサービスするわよ」と言って、タダでくれました。はわわ、いいんですか?ありがたく、美味しい味噌汁にして、いただきました。


Hospedaje Estrellita del Surで出会った人たち
[Chile:Puerto Natales]

ルーベンさんの娘さん、そして、宿に出入りしている関係不明の人たち、ロストバゲージで大変だったブラジル人のアダムストン、マリナさん、再会したタツヤくん、大変お世話になりました。いやぁ、素敵な出会いが続いちゃったから・・・こんなにプエルト・ナタレスに長居するつもりはなかったのに。


Hospedaje Estrellita del Surのオーナー、ルーベン氏
[Chile:Puerto Natales]

食事を作っていると、コレ使えと、マヨネーズや、レモン汁をくれたりと、何かと気をつかってくれる素敵なオジさん。いやぁ、居心地いい宿です、ここは。




国境職員のオジさん
[Argentina:Cancha Carrera]

どこかにテントでも張らせてもらえないかとお願いしたら、なんと、空き部屋を提供していただきまして。おかげで、雨風を気にせず、ぐっすり眠ることができました。さらに、水まで提供していただきまして。いやぁ、ホント、ローカルな国境の職員さん達は、優しくてフレンドリーな人が多いなぁ。


スプライトおじさん
[Argentina:El Carafate付近]

峠を上り、やっと辿り着いたミラドール。そこで眺めを楽しんでいたオジさんが「まぁ、スプライトでも飲めや」と。ありがたくいただきます、とゴクリと飲み干したコップに、もう一杯スプライトを注ぐオジさん。いかん、このままではオジさんたちのスプライトがなくなるまでオイラが飲み干してしまう、と思ったオイラは、3杯目で自重気味にチビチビいただきました。いや、ホント、美味しかったです、峠越え直後に飲んだスプライトは。


藤旅館で出会った皆さん
[Argentina:El Calafate]

オーナーの島藤さん、そして奥さんにはおすそ分けをいただいたりして、感謝感謝です。そして、ここで出会った旅人達、再会したリョウマくん、三井さん、リエちゃん、ミサさん、ヨウスケさん、タツヤくん、アスカくん、名前を聞きわすれた韓国の旅人たち・・・皆さんとご一緒できて、カラファテで幸せな毎日を送れましたよん。特に三井さんには、カードトラブルの際、神の一声ばりの助言をいただきまして、助かりましたぁ。


ガス管配達のオジさん
[Argentina:El Calafate]

殺人暴風の中、一歩も進めず。(助けて〜)というオイラの心の叫びを聞いて、救いの手を差し伸べてくれたのが、素敵な笑顔のこのおじさんでした。いや、ホント、どんだけ言葉を並べても、感謝しきれませぬ。ホント、ホントに助かりましたぁ〜


Alb Patagoniaで出会った人たち
[Argentina:El Chalten]

トモアキさん、そして、ブラジルの旦那さんをもつ日本人(日系人?)の奥さん、励ましの言葉をありがとうございました。




チャリダーリョウマくん
[Argentina:El Chalten]

フィッツロイトレッキング中に出会った日本人青年。カラファテで再会した時に、実はチャリダーだったということが判明。ルート40を走ってきたという彼とは、カラファテの藤旅館で、一緒に飯を食べながら、いろいろ語り合ったのでした。


アルゼンチン国境職員さんたち
[Argentina:Laguna del Desierto]

大変な思いをして辿り着いたアルゼンチンのイミグレ。ここで、あげパンやら、コーヒーやらでもてなしていただいちゃいました。いやいや、ファニーバニーで楽しんでもらったとはいえ、ここまでしていただけるなんて・・・恐縮です。


馬くん
[Chile:Candelario Mancilla]

このルートでのチリ→アルゼンチンは道が過酷。ということで、荷物を馬くんに持っていってもらいました。いやぁ、助かったよぉ。キミが運んでくれなかったら、どんだけ大変な思いをしたことか・・・


ウェルマーおじさん
[Chile:Villa O'Higgins]

宿について一番初めに声をかけてくれたのが、ドイツ人チャリダーのウェルマーオジさん。おそらく60歳くらいになるであろうのに、チャリでパタゴニアを旅している姿に感激。こういう年のとり方をしたいもんです。オジさんともドイツに行った時に、ぜひとも再会したいぞい。


クリスチャン&ジェニファー
[Chile:Villa O'Higgins]

ドイツ人チャリダーカップル、クリスチャン&ジェニファーのお二人。ビジャ・オヒギンスの宿で隣同士のテントだったということもあり、すごく仲良くさせてもらいました。お二人とは、エル・チャルテンでも再会して・・・ドイツに行ったら、また会いたいな。




フェリーの乗務員さんたち
[Chile:Puerto Yungay]

フェリーの乗務員さんたちは親切でフレンドリーな人たちが多いのだが、ここのフェリーのオジさんたちは、特に優しかった。対岸の待合室で、泊まっていいよと言ってくれたし、船が出る時、船内アナウンスで、オイラのことを応援してくれたりして。涙で見送ったフェリーの後姿が忘れられないデス。


イタリア人の旅人
[Chile:Puerto Yungay]

船待ちしている時、売店で出会ったイタリア人の旅人。二人のパッカーには、その後、ビジャ・オヒギンス、エル・チャルテンでも再会。会うたびに、固く握手を交わしたのですが、結局名前は聞かずじまいでした。


Hospedaje Ana Luzのオバちゃん
[Chile:Cochrane]

すげーいい宿でした。食事、余ったから食べていいよと、おすそ分けしていただいたりして・・・なんと、コルデーロ(子羊)の丸焼きまでごちそうしていただいちゃいました。アウストラル街道ナンバーワンの宿です、ここ。


Puerto Bertrandのオジさん
[Chile:Puerto Bertrand]

フツーの民家のオジさんに、お腹すいたんですが、と言ったら、うちで食わせてやるといって、肉を出してもらいました。もちろん料金は請求されちゃったんですケド、レストランが開いてなかったんで、助かりました〜


車のカップル
[Chile:ChileChico]

チレチコから25km離れた奇岩地帯を見に行った帰り、トレッキング疲れで、自転車に乗って帰る気力がなくなったオイラを、車に乗せてくれたアルゼンチン人のカップル。いや、ホント救世主でした。感謝感謝デス。




氷河ツアーの親子
[Chile:Puerto Rio Tranquilo]

エクスプロラドレス氷河へ、一緒に車でいきませんか?と誘ってくれたのですが、自転車で行こうと思っていたオイラは断ってしまいまして。でも、当日、氷河のミラドールの下で再会。先に到着していた、親子お二人は、自転車で到着したオイラを拍手で迎えてくれました(涙)


宿Rafitaのオバさん
[Chile:ChileChico]

バスに乗りたいというオイラの願いをかなえるべく、いくつかのバス会社を車に乗せて案内してくれまして。助かりましたよ〜。


自転車屋Figonのオジさんオバさん
[Chile:Coihaique]

アウストラル街道を走っている途中でポッキリ折れてしまった、フロントキャリアフレーム。修理してもらおうと思って入った自転車屋で、強度のある鉄製フレームを新たに作っていただけちゃいました。ちなみに、この店には、訪れたチャリダーがびっしりとコメントを残しているノートがあり、世界中のチャリダーから愛されている様子がうかがえます。


キャンプ場のオーナーおばさん
[Chile:Lago Las Torres畔]

ただの素泊まりキャンプ客なのに、事務所兼自宅に招いていただき、温かいコーヒーやら、パンを出してもてなしてもらっちゃいました。


徒歩パッカー、ジャック
[Chile:Queulat国立公園近く]

アウストラル街道をテクテクと歩いていたフランス人のジャック。以前チャリダーだったという彼、今回は歩いてチリ縦断の旅に出ているとのこと。笑顔が素敵なナイスガイでした。




チャリダーカップル
[Chile:Quellon]

パタゴニアで初めてチャリダーに遭遇。名前を聞き忘れたけど、カップルチャリダーのお二人は、フェリーに乗って、プエルト・チャカブコへと旅立ったのであった。


プエルト・モンにて
[Chile:Puerto Montt]

プエルト・モンの宿、Maggy's Family Houseのオーナー、マギーおばさんには、カクテルをいただいたりしてお世話になりました。そして宿で出会ったフランス人とオーストリア人のお二人(名前を聞き忘れた)、再会したヒロシくん、皆、宿に篭りっぱなしで・・・なんだかいい空間を共有させていただきました。


Las Gaviotasにて
[Chile:Las Gaviotas]

宿El Encuentroでは優しい人たちに囲まれ最高のひと時を過ごせました。エディスおばちゃんに、トロミスおじさんに、エラン・・・ちなみに、エディスおばちゃんの作る飯は抜群。おばちゃんの飯に胃袋をつかまれちゃって、毎朝毎晩飯をいただいちゃいました。


チリの国境職員さん
[Chile:国境]

オイラの自転車を気に入ってくれ、「一緒に写真を撮ろう」と声をかけていただきまして。いやはや、フレンドリーな国境越えとなりました。


旅行中のオジサマオバサマ
[Chile:Puerto Fuy]

プエルト・フイからのフェリーでご一緒したオジサマ、オバサマ。アルゼンチンで再び再会。そこで食べ物を恵んでいただきまして。いやいや、ホントいい出会いでした。




旅行中のオジさんたち
[Chile:Puerto Fuy]

プエルト・フイからのフェリーでご一緒したオジさん。パンを奢ってくれたりありがとうございました。そして、オジさんたちとは、アルゼンチン国境で再び再会。そこでもまた食べ物を恵んでいただきまして。


Villarrica登山でご一緒した皆さん
[Chile:Pucon]

ジョシュアをはじめ、何人かのツアーで参加した壮絶な雪山登山。登頂後には、不思議な連帯感で結ばれてました。登山って、こういう感覚を得られるのが、いいもんですな。


宿Monkey Puzzleにて
[Chile:Pucon]

オーナーのビビさんには、いろいろよくしていただきました。到着してすぐにコーヒーをいれてもらったし、部屋代安くしてもらったし・・・すごく過ごしやすいいい宿でした。


ホットドッグ屋のお兄さん
[Chile:Temuco]

小腹が空いたので、ホットドックを食べようとしたのに、あいにくオイラの前の客で売り切れ。残念そうなオイラに、余ったウィンナーをタダでプレゼントしてくれました。ありがと〜、塩がきいてて美味かったです。


A-bikeに乗ったお兄さん
[Chile:Temuco]

折りたたみ自転車<A-bike>に乗ったお兄さんを発見し、思わず「写真撮らせてください」と声をかけてしまいました。気持ちよく写真を撮らせてもらった後、試乗までさせていただいちゃって。いい兄ちゃんでした。




テムコの自転車屋Neumaticosの皆さん
[Chile:Temuco]

破損したチェーンホイール、手際よく、すぐに直していただきました。ありがとうございます。。


クラカウティン周辺で出会ったおじさん
[Chile:Cracautin周辺]

雪で前に進めず、トボトボと戻っているところで「乗っていくか?」と声かけていただきまして。ありがたく車にのせていただきました。ただ、おじさんたちが「この道なら大丈夫」と言ってたので向かった道も雪で通行止め・・・


イースター島で出会った人たち
[Chile:Rapa Nui]

ペンションミヒノアのオーナーさんたち、サトルくん、ソンハちゃん、マリコさん、ユキコちゃん、ダルフィンとダルフィンの彼女・・・一緒の宿でいい時間を過ごさせてもらいました。そして、市場の野菜売りのオジさんには、トマトをおごっていただきまして。あ、それと、居酒屋甲太郎のご主人の作ってくれた、バックパッカー飯美味かったです。


Hostel Talesにて
[Chile:Santiago]

オーナーのスコットには、チリ南部のルート相談にものってもらっちゃいまして。日本語の情報ノートもあって、いい宿です、ココ。イースター島帰りということで出会ったモトノブさんカップルにはお米をいただいちゃいまして。イースター島へ向かうというヒロシくんにはダイビング情報を。そしてそして、RUSHライブを見るのに集ったRUSHファンのチリ人の皆さん、一緒に至福の時を過ごせてよかったです、ありがとう。


汐見荘で出会った皆さん
[Chile:Vina del Mar]

オーナーの山岸さん、猫のしまちゃんにはホントお世話になりました。そして、奥さん、息子のカズオさん、アンドレス、ケンジさん、アニータ、メリッサさんとは、独立記念日でホームパーティご一緒させてもらい、楽しいひと時を過ごさせてもらいました。また、再会したショウ君とハルミちゃん、さらに、ケンさん、ゴウスケくん、チハルちゃんたちとは、一緒にシェア飯して海鮮三昧の日々。旅途中でこんな贅沢な魚料理が食べられるなんてねぇ。




Hostel Dog Gregorioで出会った皆さん
[Argentina:Los Penitentes]

アラスカから来たんです、と自己紹介した時、ちょうど映画<Into the Wild>が流れてて・・・「なんか運命的なものを感じるな」なんて言われ、オーナーに気に入られてしまい、いろいろ親切にしていただきました。そして、この宿の常連のスキーヤーの皆さんのお話はなかなか刺激的で・・・一緒に食べたアサードは最高だったぞい。


アンデスの途中であったご夫婦
[Argentina:Mendoza付近]

車をキッと止め「乗っていくか?」と声をかけていただいたのですが・・・この最後のアンデス山越えは自力で走ってみたかったオイラ、お断りしてしまいました。いや、ホント嬉しかったんですよ、厳しいアンデス道での優しい言葉で、どれだけ心が温かくなったことか。


Hostel Ruca Potuで出会った皆さん
[Argentina:Mendoza]

オーナーのアリエル、クレイジーな息子のイタロウ、犬のマヤ、そして、ここで出会った旅人のロドリゴ、ジョナサン、再会したタケシさん・・・とても雰囲気がよく、居心地がいい宿だったなぁ。


キハーダスで会ったオジさん
[Argentina:P.N. Sierra de las Quijadas]

テントをはってたら、バスツアーで来ていた団体客の一人のオジさんが「これ食べてがんばりな」とサンドイッチをくれた。ありがと〜、おじさん!晩飯としておいしくいただきました。


上野山荘別館で出会った皆さん
[Argentina:Buenos Aires]

オーナーのルイス、イツコさん、管理人のルミさん、ミサトちゃん、ムネくん、シロウくん、ケイくん、キヨくん、シュウくん、チホちゃん、サオリちゃん、カズキくんハットリさん、ショウくん、マイコさん&ヒロさんカップル、マリちゃん、ユウイチくん、サヤカちゃん、サッカー好きのユウキくん、ユウジくん、イヅミちゃん、ノリコちゃん、市毛さん夫妻、ポール&ヤスヨさん夫妻、タカくん、ユキコちゃん、ハルミちゃん、ヒロコちゃん、西さん夫妻、ショウコちゃん、タケシさん、カデ&グリコ夫妻、そして、再会したタクヤくんに、弓場同志のマミちゃんとユウキくん・・・皆さんのおかげで、メッチャ楽しいブエノス生活が送れ・・・出発しづらいよぉ・・・




BikeShopのおじいさん
[Uruguay:Colonia del Sacramento]

スポークス交換でお世話になったんですが、結局タイヤはフレームがイカれてしまい、おじいさんの修理の苦労が・・・


チャリダーデビッド
[Urguay:Piriapolis付近]

ウルグアイを走っていたら、対面からチャリダーが・・・チリ、サンチアゴから出発し、コロンビアまで向かうというデビッド。道端で地図を広げてしばらくチャリダー談義しちゃいました。


Chuyで出会った皆さん
[Uruguay:chuy]

Hostelのオーナーロドリゴ、そして奥さんにお手伝いのオバちゃん、いろいろとありがとうございました。おかげで走りの疲れを癒すことができました。そして、自転車屋のオニイチャンには、スポークス交換でお世話になりまして。


A Fera das Bikeの皆さん
[Brasil:Rio Grande]

スポークス交換でお世話になりました。


Santos Bikeの皆さん
[Brasil:Itajai]

ボトムブラケットの交換、そしてスポークスの張替えと、お世話になりました。オーナーが英語は話せて助かりましたよぉ。




JoBrasilの皆さん
[Brasil:Joinville]

後輪ハブの故障で、店を閉める直前に駆け込みまして。ムリを聞いてもらいその日のうちに修理していただいてありがとうございました。おかげで次の日に出発できました。ケド・・・急ぎでやってもらったせいか、以降スポークスがバキバキ折れる事態に・・・。


クリチバにて
[Brasil:Curitiba]

ペンションサウダージのゴウさんと奥さんのアンドレアには、いろいろお世話になりました。おかげでゆっくりと旅の疲れを癒させていただきました。そして、シュートボックスアカデミーでは、オオエダさんをはじめ、ルイス・アゼレード先生、練習生の皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。


リオで出会った二人
[Brasil:Rio de Janeiro]

モトキくんとアラン、一緒に回ったラパでのナイトライフは楽しかったですぜい。


鹿児島県人会館にて
[Brasil:Sao Paulo]

園田会長、マリコさん、マサルくん、ラクダさん、ユウジくん、ヨーコちゃん、再会したコンちゃん、レンくん、チャリダータカさん・・・ゆったりしたいい時間を過ごさせていただきました。


ポンカンおじさん
[Brasil:Lins郊外]

自転車で道路を走っていたら呼びかけられ、ポンカンとパステルをいただきました。これ、おじさんのお弁当だっただろうに・・・ブラジルでもさりげない優しさに触れさせていただいちゃいました。




弓場農場で出会った皆さん
[Brasil:Comunidad Yuba]

ツネさん、ユウゾウさん、ルイス、クマモトさん、カッチャン、コーピンさん、ツジさん、マサカツさん、リョウイチさん、オーちゃん、ハタスケさん、ポージンさん、ジッコさん、サチコさん、ナエコさん、カツエさん、エンミさん、アキコさん、マリアンさん、トシコさん、ケイコさん、ヤッコさん、ナオコさん、ダイゴ、ウミ、ライタ、リンタ、レオ、ミエ、イサムさん、アグさん、リサ、アカネ、チッカ、スバル、ショウ、ガクト、ヒナタ、タックン、ユタカくん、レンくん、ヨシさん、ゴリさん、一色さん、ゴウくん、マミちゃん、コンちゃん、モリグチさん、再会した大将、サワイさん、ジョン、カズ、セルジオさん・・・ホントいろいろお世話になりました。皆さんと1ヶ月強一緒に充実した生活をさせてもらって・・・最高のハッピーライフでした、弓場。アラフォーなオイラですが、今更ながらちょっぴり人生観が変わった気がします。


ボニートで知り合った皆さん
[Brasil:Bonito]

ヨシさん、マッキー、ヤッシー、タカコちゃん、クリスチャン・・・アクティビティ満載のボニートで素敵な出会いがありました。何かを一緒にやるって、いいですね、やっぱり。


サルバドールで出会った人たち
[Brasil:Salvador]

タダシさん、ヒサコさん、ケンタくん、ヨシくん、リョウチン、サンジさん、バンちゃん、シンくん、ダイスケくん、ナオくん・・・そして再会したエリコちゃんに、ユウコさん。いやぁ、長かったサルバドールでの生活。ナタカメンバー以外にも、素敵な人たちにいっぱい出会っちゃいましたよ。


ナタカトシア2010のメンバー
[Brasil:Salvador]

ナオヤさん、カオリさん、ター坊さん、UJさん、コウくん、ヨシエちゃん、コレくん、タカくん、タツヤさん、大将、タエカちゃん、カオリちゃん、ユミちゃん、チダくん、クロさん、リキヤくん、ユキくん、アユミちゃん、チアキちゃん、サトミさん、ソウくん、ケンちゃん、ウマくん、ヒロキくん、トミー、チャリダータカくん、ユウくん、AKくん、みっちゃん、リンくん、カッちゃん、テツさん、ユウちゃん、ミサさん、リサさん、タクヤくん、セイジさん、タクシくん、マルちゃん、ヨウスケくん、キックくん・・・最高のメンバーだったゼイ!みんなと一緒にバイーアで太鼓が叩けて、もうもう(涙)・・・こんなにも濃密な関係は、この先の旅で出会った人たちと築けるものなのだろうか?と心配になっちゃうほど、素敵な出会い。ナタカトシア、サイコ〜!


Albergue Paudimarにて
[Brasil:Foz do Iguazu]

このユースホステルのお兄さん、オイラのチャリ旅を気に入ってくれ、いろいろ優しく接してくれまして。アルゼンチンから戻った時も、バスターミナルに行くまで、自転車を置かせてくれたり、ネットを使わせてくれたり。そして、ここで知り合った日本人のハヤトくん、妹思いのナイスガイでした。




ペンション園田で出会った人たち
[Paraguay:Colonia Iguazu]

園田お父さん、園田お母さん、ハジメさん、ミユキさん、アキちゃん、マサくん、レイコさん、ジュンコさん、シュンタロウくん、ツーブロックマサくん、アサカさん、ジンさん・カズエさん夫婦、ユウスケくん、ナカムラさん、ヤスヒロくん、ユウコさん・・・そして再会したショウさん。皆さんと出会えたからこそ、ペンション園田が居心地よかったんです。いや、ホント何もすることが無いながらも、心豊かにエンジョイできましたぜい。


自転車屋のお兄さん
[Paraguay:Encarnacion]

外れてしまったサドルの金具。自力では戻せず、自転車屋に頼んで、直してもらったのはいいのですが・・・どうやって直したの、これ?


板金加工場のおじさんたち
[Paraguay:Encarnacion]

ボリビアで折ったフロントキャリア、アルゼンチンで折ったキックスタンドを溶接していただきました。一仕事する前に、マテ茶をズズッと飲むおじさんの姿に男気を感じたッス。


ラモンご一家
[Argentina:Salta]

サルタのカサ・デ・シクリスタであるラモンさん宅でしばらく過ごさせていただきました。ティナおばちゃんにはお世話になりっぱなし。朝晩のティーと、お昼ご飯ごちそうさまでした。居候のオイラにこんなにしていただけるなんて・・・いつまでもかわいいおばあちゃんでいてください。


キャンプ宿で出会った人々
[Chili:Sanpedro de Atacama]

チャリダーのFrancis、Helena、ワゴンで旅している一家、そしてオーナーのおじさんたち。おかげで楽しいテント生活を送れました。そして、チャリダーのFransis、ワゴンの旦那には、Argentinaの山の中で再会し、水ももらっちゃいまして。感謝感謝。




ウユニツアーで出会った皆さん
[Bolivia:Uyuni]

モトキさん・ユキさん夫婦ヒロシさんユウスケさん、Nina、そして運転手のエディ、皆さんと大好きなウユニを巡れてホントよかった、楽しかったです。そして、途中の土産物屋で出会ったカツさん、ブラジルのカーニバルでぜひ再会しましょう!


チュッパチャップスお兄さん
[Bolivia:Incahuasi(Salar de Uyuni)]

水の買出しのために立ち寄ったウユニ塩湖のど真ん中にあるインカワシ。そこで出会ったお兄さんにチュッパチャップスをいただきました。


ラパスでの再会
[Bolivia:La Paz]

クスコで一瞬出会っていた韓国人Moonちゃんと、ラパスの街中で偶然の再会。日本語ペラペラの彼女、韓国行った時にはお世話になるからヨロシクね。


インディヘナおばちゃん
[Bolivia:Tiquina]

ストで足止めを食らってしまい、どうしようと思っていたら「うちに泊まりなさいよ」とありがたい言葉をいただきまして。さらに、「お腹空いているでしょ」と大好物のトゥルーチャを差し入れしていただきまして・・・これ・・・サービスだと思っていたら、しっかり料金請求されちゃったのでした。商売だったんかい!


食事処のオバちゃん
[Peru:puno]

2.5ソルの飯をお釣りが無いからといって2ソルにまけてもらいました。もともと安いのに・・・いいんですか?




板金加工場のお兄さん
[Peru:Juliaca]

デコボコ道では必ず落ちてしまっていたリアバックを支えるスペーサー。フレームにガッチリはまるように加工していただきました。


板金加工場のお二人
[Peru:Ayaviri]

折れてしまったフロントキャリアフレームを見事に(?)溶接していただきました。


松尾さん
[Peru:Cusco]

以前、ペルー・ボリビアツアーに参加した時、ペルーのガイドをしてくれた松尾さん。11年ぶりの再会を果たすことができました。カレーをご馳走になり、招待していただいたご自宅で、夜中過ぎまで飲みながら談笑・・・いやぁ、遺跡めぐりのロマンを教えてもらった松尾さんのお話をまた聞けるとは。感激の夜でした。また、どこかで会えるといいなぁ。


ステファン
[Peru:Chinchero]

チンチェロへ向かう途中で出会ったチャリダーのステファン。アフリカも廻ったという彼には、一緒に飯を食いながら、アフリカ情報を聞かせてもらったのでした。が、アフリカ、今はまだピンときてないんで・・・南アに飛んだらメールで連絡するんで、もう一回アフリカ情報聞かせてね、ステファン。


トラクターおじさん
[Peru:Maras]

Moray遺跡へ向かう途中「乗っていくか?」と声をかけてくれたトラクターのおじさん。一人乗りのトラクターに、かなりムチャして乗せてもらいまして。ありがとうございました!




プトゥクシで出会った皆さん
[Peru:Aguas Carientes]

辛い山上りとなったプトゥクシ登山。ビールをご馳走してくれたドイツ人のおじさんおばさん達、頂上で写真を撮ってくれたアラスカのおじさん、途中ですれ違った日本人カップルのお二人・・・皆さんに励まされ、無事マチュピチュをバックに自転車写真を撮ることができました。パチパチ。


サクサイワマンでの出会い
[Peru:Saqsaywaman]

サクサイワマンを出た時「噂に聞いてたよ〜」と声をかけてくれたのが、犬のジョンを連れたダイスケさん(日本食レストラン金太郎のオーナー)とチャリダーひろさん。ひろさんとは、しばらくペアランまでしてもらっちゃいまして。楽しかったッス。


Cuscoの街で出会った皆さん
[Peru:Cusco]

シンペイくん、ユン、再会したショウさん、セイくん、モリトさん・・・クスコでも素敵な人たちと出会うことが出来ました。


花田さん
[Peru:Cusco]

ペンション花田のオーナー花田さん。ちょいとぶっきらぼうで、とっつきにくいところがありましたが・・・いろいろお世話になりました。


トモミさん
[Peru:Arequipa]

Colca渓谷へのツアーで一緒になった日本人トモミさん。同い年ということもあり、一緒にいてリラックスできる人でした。またどこかで会いましょう!




クリス
[Peru:Nazca]

Nazca地上絵の展望台で一緒になったバイク乗りのクリス。この展望台への想いを、つたない英語で語る僕の言葉を聞いてもらいまして。ここでキミに会えてよかったよ、クリス!


Limaで出会った皆さん
[Peru:Lima]

ナオコさん、ベンさん、リョウコさん、ケイコさん、ヒロコさん、ナッちゃん、アラタくん、アヤさん、スーさん、ミナコさん、ケンタくん、ミナコさんの親戚の方々、アキコさんとご家族の皆さん、カルラ・・・皆さんに出会えて、素敵なリマライフを送ることができました。特にナオコさんは二度もリマの街デートをしていただきまして・・・ドキドキ。


佐藤家の皆さん
[Peru:Lima]

11年前のツアーでお世話になったニシザワさん(旧姓)宅に訪問。美味い日本食やら洗濯やら旅の装備補給やら、すっかりお世話になっちゃいました。娘のあすかちゃん、はるかちゃんとの賑やかな晩飯タイムはリマでの一番の思い出(笑)。旦那さんにも忙しい中、かまっていただきまして。そして、お手伝いさんのティアの作るペルー料理も美味しかった!3週間、まるで日本に帰国したかのように、リラックスして充電させてもらいました!


Jo's Placeで出会った人たち
[Peru:Huaraz]

Huarazで泊まった宿で出会ったJoe。チャリダーの彼にはこれからのルートに相談に乗ってもらったりと、いろいろお世話になりました。別れ際に、お米などの食材までプレゼントしてもらって。Thank you, Joe!


オジさん5人衆
[Peru:Yungay付近]

いいかげんクタビレ果てていた、ワラスへ向かう山道。「荷台に自転車を乗せな!」とありがたい言葉をかけていただきまして。Yungayまで乗せていただきました。途中、ダムの前で妙なポーズをとって記念撮影したりと、お茶目なオジさん5人組でした。




礼拝堂に案内してくれたオジさんオバさん
[Peru:Yuracmarca]

周囲が暗くなる中、宿を探してウロウロしていたところ、「ここで寝な」と礼拝堂に案内してくれたおじさん、おばさん。ありがとうございました。朝起きて見たら、隣が宿だったんですケド・・・なぜ礼拝堂を?


レストランのオバちゃん
[Peru:Santa]

夕食を食べ終え、宿に戻ると、レストランのオバちゃんが、先ほど食べたカブリートをもう一皿届けてくれまして。「お腹が空いているんでしょ、これ、残り物だけど、食べな」と。ありがたいです。お心遣いに涙が出てきます。


ルーチョさん
[Peru:Trujillo]

<カサ・デ・シクリスタ>という旅チャリダーを無料で泊まらせてくれるお宅がトルヒーヨにありまして。ご主人のルーチョさんは、元自転車レースのペルーチャンピオン。今は自転車修理業を営んでおられます。そんなルーチョさんには、泊めてもらった上に、自転車まで修理していただきまして。もう、お世話になりっぱなし。ウシュワイヤに着いたら絶対手紙を送りますね。そして、ルーチョさん宅でご一緒したフランス人のアメリとジェラルド。いろいろアドバイスありがとう!


Kuelap遺跡近くのレストハウスの親子
[Peru:Kuelap]

昼食を食べ終えた後、「これ食べる?」と言ってサービスしてくれたのが、ヤコン。芋なのに果物。不思議なローカル食をありがとうございました。


トラックのおじさん
[Peru:Chachapoyas]

Chachapoyasまでの最後の急坂を、トラックの荷台に乗せていただけまして。乗っている時は坂の加減は分からなかったのですが、下る時に、こんな坂だったのか!と急坂っぷりを実感しまして。助かりました、感謝です。




リンゴをくれた工事作業員
[Peru:アマゾンの山の中]

山を上っていたところ、呼び止められ、「コレ食べな」と差し出してくれたリンゴ。これまたおいしゅうございました。


ミカンをくれたトラックの運転手
[Peru:アマゾンの山の中]

疲れ果てて休んでいたところ、トラックがキュッと止まり、「コレ食べな」と差し出してくれたミカン。おいしゅうございました。


売店のおじさんおばさん
[Peru:Naranjilo]

宿探しで困っていたら、物置を寝床として提供してくれた、売店のおじさんおばさん、助かりました。わざわざ掃除までしていただいちゃって・・・感謝です。


Iquitosからの船旅でご一緒した皆さん
[Peru:Iquitos〜]

ジェームスをはじめ、EDUARDOT号でご一緒した皆さん、楽しい時間をありがとうございました。あ、そして、調理師のオネェ達が作ってくれた、おいしい食事にも感謝!


ヒデさん
[Peru:Iquitos]

昼飯を食べていたら、「日本人ですか?」と声をかけられ、しばし談笑。イキトスの人たちについて語ってくれたお話、面白かったです。




ミッシェル君とオメテ君
[Peru:Santa Clotilde〜Iquitos]

ナポ川下りで一緒になったオメテ君。ツアーが終了したSanta Clotildeからの船旅を、友人のミッシェル君と一緒にサポートしてくれたのでした。荷物をもってくれたり、彼らの助けがなかったらどうなっていたことか!


サンドロとギアルモおじさん、そして川下り途中で出会った現地の人たち
[Ecuador:Coca〜]

ナポ川下りの5日間、サンドロにはお世話になりっぱなし。途中から合流したギアルモおじさんとともに、アマゾンの奥深さを教えていただいたのでした。最高の船旅をありがとう!


アンディおじさんとご家族の皆さん
[Ecuador:Quito付近]

アンデスの4000m越えがあまりにもキツく、車に乗れたらなぁ、と思っていたところに「乗っていくか?」とアンディおじさんに声をかけていただきまして。いやぁ、助かりました。そのまま自転車で行っていたら超ノロノロペース、確実に山の中で野宿だったもん。大感謝です!


Hotel Scureで出会った人たち
[Ecuador:Quito]

再会したエリコちゃん、同じ学年のソウジさん、そして、エンドウさん・・・短い滞在であまりお話する時間がなかったのが残念。


赤道博物館で出会った二人の日本人
[Ecuador:Quito]

赤道博物館で、オイラと同じ「ヨシさん」と、大学生の女の子トモコさんに出会いまして。赤道実験を一緒に楽しんだのでした。




Kicker Rockダイブでご一緒した皆さん
[Ecuador:Galapagos]

ガラパゴスでの二度目のダイビングとなったキーカーロックでのダイブ。今回は、落ち着いて、皆さんに迷惑をかけることもなく(笑)。ハンマーヘッドシャークも見れたし最高のダイブだったのでした!


Galapagosで出会った旅人
[Ecuador:Galapagos]

ガラパゴス最後の島イザベラ島で、タカヒロ・マチエ夫妻との再会を果たし、さらに、タカユキ・ミエ夫妻、韓国人のSungwooと一緒の宿に泊まって、卓を囲んで夕飯を食べたのでした。


ウリヘおじさん
[Ecuador:Galapagos]

イザベラ島をレンタルサイクルで爆走中、後ろからバイクで声をかけてきたウリヘおじさん。「オレのところに来な」と招待してくれたスポットは、とても素敵な場所でした。やけに親切にいろいろと教えてくれるなぁと思っていたら、しっかりガイド料を請求されまして。ガラパゴスにはナチュラリスト制度なるものがあるのでした。


ルイス
[Ecuador:Galapagos]

サンタクルス島を急いで観光しなきゃと乗り込んだタクシー。いろいろ回っていただいて、助かったのですが、運転手のルイス、あんたが一番楽しんでいた気がする・・・


Gordon Rocksダイブでご一緒した皆さん
[Ecuador:Galapagos]

試練のダイビングとなったゴードンロックスでのダイビング。息は続かないは、気分が悪くなるはで、皆さんにはご迷惑をおかけしました。特にバディのオーランド、そしてジョン。お二人の助けがなければ死んでたかもしれないよぉ。上がった時、ボンベの残量ゲージが0を指していたからね・・・




Blue House Hostelで出会った皆さん
[Ecuador:Quito]

Shoさんと再会するため、訪れたHostel、居心地のよい素敵な宿でした。ガラパゴスに行っている最中、荷物もフリーで預かっていただきまして。スーザン、ステファン・・・楽しい時間をありがとう!


Ibarraの町付近で車に乗せてくれたおじさん
[Ecuador:Ibarra付近]

これから一山超えようと気合を入れていたら「乗っていくか?」と声をかけていただきまして。「もちろん!」と即答。冷たいゼリーまでご馳走になっちゃって、感謝です!


ジョンおじさんとロサおばさん
[Ecuador:Ambuqui付近]

Ecuador入国早々「自転車と荷物、荷台に乗せなさい」と強引にハイク勧誘していただきまして・・・厳しい山道をワープでき、助かりました。途中でいただいたパン、ごちそうさまでした。


マリアちゃんたち
[Colombia-Ecuador国境]

無駄に時間がかかったColombia-Ecuadorの国境越えでしたが、なんだか楽しげなツアーの皆さんと一緒になり、いい時間が過ごせたのでした。


Ipialesで道案内をしてくれたおじさん
[Colombia:Ipiales]

宿を探していたら、車から声をかけていただきまして。宿に向かう途中の急坂では、車を降りてチャリを押すのまで手伝ってもらいまして。感謝です!




Pastoで道案内してくれた兄ちゃん
[Colombia:Pasto]

宿を探すためにロンプラを広げたら、親切なコロンビアの人たちに囲まれてしまい・・・そのまま自転車に乗ったお兄さんに案内してもらっちゃいました。


Camping MonterocaのオーナーGeorge
[Colombia:Boquia]

呼ばれているような気がして訪れたキャンプ場。やっぱり行って大正解でした。オーナーのGeorgeがとてもいい人だったし、なにより、このキャンプ場の一角にある木造ハウスの数々が、とてもロマンチックな宿泊施設。理想とする生活空間がここにはありました。


Residencias el Paraisoの皆さん
[Colombia:Chinchina]

3000ペソという超安い値段で泊めていただいたにも関わらず、心温まるおもてなしをしていただきまして。さらに、連れて行ってもらった食堂のおばさんにもよくしてもらって・・・Chinchinaという町がすごく好きになりました。


Dr.Juan
[Colombia:Medellin]

結局レーシック手術は受けなかったのですが・・・ファン先生をはじめ、Vision XXTの皆さん、そして、大急ぎで眼鏡を作ってくれた眼鏡屋さん、ありがとうございました。


Palm Tree Hostalで出会った皆さん
[Colombia:Medellin]

モニカをはじめとする管理人の人たちには、目医者探しでいろいろ助けていただきまして。それから、ずっと同室だったマイク、そして韓国人の4人組の皆さん・・・おかげで素敵な時間を過ごせました。




Medellin郊外で出会ったおじさん
[Colombia:Medellin]

ナンドおじさん宅までどう行こうか困っていたところ、いろいろ助けてもらいました。ん、この展開、以前にどこかで・・・


Tom&Dave
[Colombia:SantaRosa付近]

イギリス人チャリダーTomとDaveに道で遭遇。ウシュワイアから南米大陸を縦断してきて、カルタヘナでゴールという彼らは、達成感に満ち溢れ、素敵な表情をしていました。


Yarumaruに向かう途中の食堂のおじさん
[Colombia:Yarumaru付近]

昼食をいただいた後、「がんばれよ」という励ましの言葉と共に、一掴みの飴玉をいただきました。


Estadero Monterreyのお姉さん
[Colombia:Valdivia]

泊まった宿に併設のレストランのお姉さんが、きれい&キュートで・・・危うく惚れてしまうところだったぜい。


Ciclo2000の店員さん
[Colombia:Caucasia]

なぜか勝手に外れてしまい、無くなっていたチェーンリング。このままじゃ走れなくなる、どうしようと青ざめながら入った自転車屋。さすがプロ、手際よく直してもらいました。よかったよぉ、チェーンリングを無くした次の町にこんな自転車屋があって。




ナンドおじさんと仲間達
[Colombia:Sincelejo]

ナンドおじさん、アルカルロス、フェルナンシア・・・Sincelejoで声をかけていただき、楽しい一日を過ごさせてもらいました。そして、ナンドおじさんにはMedellinでもお世話になっちゃいまして、感謝です!


Hostal San Blas
[Colombia:Cartagena]

ベネズエラまでのバス旅の最中、荷物を預かってもらいまして。ベリサリオとクラウディアのカップルがオーナーのとても感じのいい宿。超お勧めです。そして、ここで、エリコさんにも出会いました。彼女も同じルートで一周しているようで・・・またどこかで会いましょう。んで、南米を下から自転車で上がってきたオリバーを紹介してもらいまして。ルートに困った時にはメールさせてもらいます。


SantaElenaのとあるネットカフェ
[Venezuela:SantaElena]

サンタエレナで入ったネットカフェでは、ラップトップ持込で、メールチェック目的で30分ほどしか使わなかったら、なんとタダにしてもらえました。ありがとうお兄さん!


ロライマ登山ツアーでお会いした人たち
[Venezuela:Roraima]

ホセ、チグリ、ヤジータ、サンダー、キャロル、ジョー、ジュリアン、そして、登山途中で合流した別のパーティの皆さん、キミ達と苦労して登ったロライマでの思い出は一生モノです。素敵な出会いをありがとう。


エンジェルフォールツアーでお会いした人たち
[Venezuela:Canaima]

ガイドのムンバ、そして、ツアーで一緒になった皆さん、特にドイツのティオにはいろいろと面白い話を聞かせてもらいました。帰りがバタバタになって、皆さんの連絡先を聞けなかったのが心残り・・・




Posada Amor Patrioのオーナーお二人
[Venezuela:Ciudad Bolivar]

宿をサービスしてもらったり、ビールを奢ってもらったり、いいレートで両替してもらったり、なかなか捕まえられなかったタクシーを一緒に捕まえてくれたり・・・ホントお世話になりました。そして、ロライマツアーの件で嘘をついてゴメンなさい。


ダミアンとレイヨン、そしてジェイ
[Panama〜Clolombia:Cartagena]

レイヨンとダミアンとは、Sacanagem号でずっと一緒。二人ともナイスガイなオーストラリア人です。ジェイとはCartagenaのHostel San Blasで知り合いました。何かとカタコトの日本語で話しかけてくれて・・・和ませてもらいました。


キャプテン・フェルナンド
[Panama〜Colombia]

カリブ海クルーズをしたSacanagem号のキャプテン。手品も披露してくれるお茶目なおじさんで・・・楽しい船旅ができました。


マルシア
[Panama:Gamboa]

パナマの道を走っていたところ声をかけてもらいまして。ずうずうしくもホームステイさせてもらいました。素敵なハウスでの快適な3日間。感謝です!


ディオメデスおじさん
[Panama:Tole〜Chorrera]

Panamaの道を300kmもトラックに乗せてもらいました。アップダウンの激しいPanama道、おじさんに乗せてもらわなかったら、どんなに大変な思いをしていたことか。道で女性を見るたびにクラクションを鳴らしていたおじさんのキュートな行為には笑わせてもらいました。




Toleのレストランの方々
[Panama:Tole]

宿がないToleで、裏庭にテントをはっていいわよと声をかけてくださって。感謝です!朝起きたら、飼い犬にサンダルを持っていかれてましたが・・・


Carlos
[Costa Rica:Drake]

ドラケで一緒になったスペイン人のCarlos。休暇を利用してコスタリカを旅行中とのこと。スペインに行った時には図々しくもお世話になるので、よろしくです。


とある一軒家のご主人
[Costa Rica:Dominical]

突然の雨で、勝手に軒下で雨宿りをさせてもらった上に、コーヒーとパンケーキもいただいちゃいまして。感謝感謝です!


Hotel Zarceroのご主人
[Costa Rica:Zarcero]

宿が満室で困っていたところ、庭にキャンプさせていただきありがとうございました。しっかりお金は要求されちゃいましたケド・・・


山道でトラックに乗せてくれたおじさん/おばさん
[Costa Rica:Zarcero付近]

Costa Ricaの山上り中、「荷台に乗っていく?」と声をかけてもらい、普段は牛馬を乗せているらしき荷台に乗せていただきました。ちょっくら匂いがきつかったですが、大感謝です。




Max
[Costa Rica:Los Chiles]

オーストリア人チャリダーMax。Costa Rica入国が一緒になって一泊を共に。スピードマンな彼はきっとオイラより先にウシュワイアに到着することでしょう。


Underwater Visionスクーバ講習(宿Trudy)で知り合った皆さん
[Honduras:Utila]

インストラクターのディエゴ、そして、アルバ、ティナ、アビー、クリス、グスタフ、エリック・・・いろんな人に助けられて無事オープンウォータのライセンスを取得できました。そして、海の楽しさを教えてくれたウティラ島に拍手!


フェリー乗り場に案内してくれたおじさん
[Honduras:La Ceiba]

La Ceibaに着いたはいいが、フェリー乗り場が分からずに困っていた時、「ついて来な」と車で案内してくれたおじさん・・・車について自転車で走るのは大変でしたが、ありがとうございました。結局その日にフェリーには乗れませんでしたが、冷たいアイスティーまでごちそうになっちゃって、感謝です。


Buさん
[Guatemala:Tikal]

韓国人チャリダー。これからキューバに行った後南米に下るらしい。また南米で会えるのを楽しみにしてます。


崖上りの救世主
[Guatemala:SanCristbal Verapaz付近]

この旅最大のピンチにヒーローのごとく現れた二人。三人で汗だくになって自転車を幹線道路まで運びまして。乾杯したジュースの旨かったこと!




村岡さん
[Guatemala:Panajachel]

お風呂と日本食・・・どれだけ心の和みになったことか。


ホセ君
[Guatemala:Panajachel]

Panajachelの日本人宿、村岡さんのところが分からずに困っていたところ、「連れていってあげるよ」と案内してくれたホセ君。習ったばかりのスペイン語で会話しながらの30分は楽しかったぞい。


TakaHouseで出会った皆さん
[Guatemala: Quetzaltenango]

オーナーのタカさん、管理人のチエコさん、サトシさん、アヤコさん、マサミさん、松原さん、ノブ君、ブライアン、中川さん、マチエさん、タカヒロさん、ヒサシ君、ノエちゃん・・・一緒の釜の飯を食べたり、土日に遊んだりしまして。あぁ、居心地よすぎて出発できなくなっちゃう。


Sandraおばさん宅に食事をしに来る皆さん
[Guatemala: Quetzaltenango]

Berna、Alex・・・食事時にいろいろお話させてもらいました。おいらはほとんど聞き手でしたが。


Scott
[Guatemala: Quetzaltenango]

同時期にSandraおばさん宅にステイしていたオーストラリア人。すでにスペイン語ペラペラの彼にどれだけ助けられたことか。




チニータとラウラ
[Guatemala: Quetzaltenango]

「Quieres jugar?(遊ぼう)」といつも誘ってもらいまして。コオリ鬼や質問ゲームなど近所のミミちゃんたちも交えていろんなことして遊んでもらいました。


Sandraおばさんと家族の皆さん
[Guatemala: Quetzaltenango]

Sandraおばさん、おじさん、Maria、ロシータ・・・二週間もホームステイさせてもらいお世話になりました。おばさんの飯が毎日楽しみで。


マエストロkarla
[Guatemala: Quetzaltenango]

二週間もの間一日4時間みっちりとスペイン語を教えてもらいました。おかげで、スペイン語がなんとなく分かってきた(気がします)


サッカー少年
[Guatemala: La Mesilla]

売店の息子のサッカー少年にアグアをいただきました。グアテマラの人達も旅人に優しい!


Cesarさん
[Mexico:Comitan]

一宿一飯のご恩は忘れません。旅のアドバイスもありがとうございました。




CasaKasaで出会った皆さん
[Mexico:San Cristbal]

レイコさん、コビッチさん、チャリダーのダイスケさん、寿司職人のダイスケさん、トダさん、カオリさん、ミチヨさん、チハルちゃん、ゴウスケさん・・・皆で食べたシェア飯最高でした。


牧場のおじさんと家族の皆さん
[Mexico:El Aguacatal付近]

お宅の庭(牧場)にテントを張らせてもらいました。ドキドキして交渉したのですが、快諾してもらえて助かりました。


Rosas7で出会った皆さん
[Mexico:Cancun]

オーナーのオクヤさん、ショウさん、チカちゃん、ラーメンさん、いずみちゃん・・・皆さんと楽しい話をしてついつい長居しちゃいました。


チアキ君宅でのフィエスタで会った皆さん
[Cuba:Habana]

チアキ君の奥さん、奥さんのお父さん、お母さん、ロサーナ・・・Cubaの人と結婚した日本人チアキ君と皆さんとの関係が興味深かったです。


マリー師匠宅でのライブで知り合った皆さん
[Cuba:Habana]

習いたてのパーカッションを披露。ライブに来ていたのは、一癖のある面白い人たちばかりでした。




マリー師匠
[Cuba:Habana]

Cubaでの僕のパーカッションの先生。彼女と出会えてホントよかったです。


Casa de la musicaで出会った女の子
[Cuba:Habana]

ダンスを教わりました。だいぶ奢らされちゃったけど・・・


グローサおばさんと家族の皆さん
[Cuba:Habana]

グローサおばちゃんにもいろいろお世話になりました。おばちゃんの料理は美味かった!


ホワキナおばさん宅で出会った皆さん
[Cuba:Habana]

香里ちゃん、直美さん、モトヒロ君、セイ君、チエちゃん、ノア君、テツオ君、トモスケ君、チアキ君、ヤスヨちゃん・・・皆素敵な旅をしていました。そして、おばちゃんの親戚の皆さん・・・洗濯やらなにやらお世話になりました!


ホワキナおばちゃんと家族の皆さん
[Cuba:Habana]

ホワキナおばちゃんには、Cubaでのお母さんとしていろいろお世話になりました。




ペンション・アミーゴで出会った皆さん
[Mexico:MexicoCity]

シンノスケ君、ディエゴ君、Chakoさん、石澤さん夫婦・・・いろんな人がいろんな旅をしてました。そして、旅をしている人たちは皆素敵に輝いてます。


Andreiのおばあさんとお母さん
[Mexico:Queretaro]

一週間以上もステイさせていただき、ありがとうございました。


San Miguelまでの自転車イベントで知り合った皆さん
[Mexico:Queretaro]

60kmの道のりを300人と一緒に走る・・・楽しい一日を過ごさせてもらいました。


Marioさんの飲み友達
[Mexico:Queretaro]

面白いコンテンツを見せてもらい刺激を受けました。


Tekno Bikeの店長
[Mexico:Queretaro]

自転車メンテをサービスしてもらいました




Televisaのスタッフの皆さん
[Mexico:Queretaro]

取材されちゃいました。


Barbacoa de Mirandaのマイケルさん
[Mexico:Queretaro]

バルバコア料理や、チャロスのお話を伺いました。


ルル&マリアーナさん
[Mexico:Queretaro]

サボテンの葉で包んだメキシコ料理をご馳走になりました


Franzさんのご家族
[Mexico:Queretaro]

メール友達のFranzさん宅を訪問。メキシコ家庭料理のランチをご馳走になりました。


Andreiの職場の皆さん
[Mexico:Queretaro]

お仕事中なのに歓迎してもらっちゃいました




Univ. MARISTAの皆さん
[Mexico:Queretaro]

アカデミックなお話を聞かせてもらいました


Dr. Marioの娘さん達
[Mexico:Queretaro]

街を案内してもらいました


Andreiさん(左)
[Mexico:Queretaro]

以前南米まで自転車旅行をしたというAndrei。一週間もホームステイさせてもらっちゃいまして。ホント楽しかったです。


Dr. Mario
[Mexico:Queretaro]

この人に出会わなかったらどうなっていたことか・・・


Queretaroの街の人
[Mexico:Queretaro]

道が分からず困っていたところ、街の詳細地図をいただいちゃいました。




赤い軽トラックのご家族
[Mexico:Vizarrron付近]

体の疲れがピークの時に、救いの手を差し伸べてもらい車に乗せてました。荷台に乗っての移動が新鮮だったなぁ。


ペコさん
[Mexico:Jalpan付近]

旅に出て初めてヒッチハイクさせてもらい(?)ました。


Hotel EL LOBOの主人
[Mexico:El Lobo]

ホテルがいっぱいだったので、裏でキャンプさせてもらい、朝ご飯までいただいちゃいました。


通りすがりの家族
[Mexico:Gomez Farias]

キツイ坂道を登っている時の応援、泣けたなぁ。


通りすがりのおじさん(右)
[Mexico:CD Victoria]

僕の旅に興味を持ってくれ、餞別に500ペソもいただいちゃいました。




ローカルTV局のスタッフ
[Mexico:LINARES]

取材されちゃいました。


Hotdog店の店長
[北米:SanAntonio,TX]

グレープジュースをタダでいただきました!


STEAKHOUSE
Montana Mike'sの
ウェイトレス

[北米:NewBraunfels,TX]

ちょっぴり好みの眼鏡が似合うかわいいウェイトレスさんでした。


Ann&Nonさん
[北米:Dallas,TX]

Austinまでのドライブでご一緒しました。


Skyさん(左)
[北米:Dallas,TX]

一緒に自転車ツーリングをしました。




Sethさん、Nanさん夫妻
[北米:Dallas,TX]

お宅に一週間もホームステイさせてもらいました!


Metcalf Houseの
ホストおばちゃん

[北米:Phoenix,AZ]

陽気なおばちゃんで、いろいろ相談に乗ってもらいました。


北米横断中の日本人青年
[北米: MonumentValley,AZ]

久々に日本語で会話しました。


工事現場のおじさん
[北米:Grants,NM]

目立つように工事用ジャケットをプレゼントしてくれました。


BudgetHost Motelの
ご家族

[北米:Walsenburg,CO]

パンクした自転車を心配してくれ、Albuquerqueまでのバスの手配をサポートしてもらいました。




ハイウェイパトロールの
お姉さん

[北米:Walsenburg,CO]

真っ暗闇のハイウェイの中パンクした自転車を押している僕を救ってくれました。


Queen Ann B&Bの
皆さん

[北米:Denver,CO]

素敵なもてなしをしてもらいました。